ワクチン接種のリスクの根拠

ワクチン接種のリスクの根拠

先日、「ワクチン接種に対する私の考え方」という記事を書きました。ワクチンの接種はそれぞれの自己責任で打つ・打たないを判断するものです。

しかし政府や世の中の風潮としては打つことを推奨しており、打たない人へのハラスメントが起こっていたり、打つことのリスクについて発信すると、「デマは拡散してはならぬ」とばかりにyoutubeでは動画が削除されたり、各種SNSで情報統制のようなことが実際行われていたりします。

治験中であるワクチンの危険性という可能性もしっかり見たうえで、打つ・打たないの判断をしてほしいという気持ちがあります(正直言うとより多くの人に打つことは留まってほしいです)。そのために、新型コロナウイルスワクチンのリスク7点をまとめてみました。

根拠としている情報ソースはなるべく公式文書やデータ、専門家の意見を集めるようにして、まとめることにしました。

まずおさらい。mRNAワクチンとは何か、どういう仕組みなのか

下記はファイザーのワクチンの説明書の記載で、簡潔なmRNAワクチンの説明です。

新型コロナワクチン予防接種についての説明書 ファイザー社ワクチン用(2021年8月)

https://www.mhlw.go.jp/content/000739391.pdf

ちょっと上の文章だけではうーん??

では、首相官邸のyoutube動画が図があってわかりやすかったで、画像3つで解説。

▼まずは、新型コロナウイルス感染の仕組みです。

ウイルスの表面のとげとげ「スパイクタンパク質」が細胞に入るためのカギとなります。

▼ウイルス感染を防ぐために…先にスパイクタンパク質が抗体に付着するれば、ウイルスは侵入できなくなる!その抗体をつくるためのものがワクチンである。

▼mRNAワクチンとは、ウイルス全体ではなく、スパイクタンパク質設計図(mRNA)だけを投与し、細胞内でスパイクタンパク質だけを作らせます

そのスパイクタンパク質に対する免疫(抗体)ができるので、ウイルスが細胞に付着しにくくなるであろう!というもの。

説明では「ウイルスそのものを注射するのではないので、感染症の症状を引き起こすことはなく、体内には数日から一週間程度残るのみで、ヒトの遺伝子に影響を及ぼすことはない」と語っています。

youtube動画「新型コロナウイルスメッセンジャーRNAワクチンについて」:首相官邸

https://www.youtube.com/watch?v=f_lOgMCYnbo

ここまでが、mRNAワクチンについてのおさらいでした。

ではここから、私がワクチンは危険なので接種したくない!と考えている理由について説明します。

リスク根拠① mRNAワクチンは治験期間中であり、「安全である」とは言い切れない

mRNAワクチンというまったく新しい仕組みのワクチン。開発期間が短く、どのような重大な副反応が起こるかはまだまだ不明です。

厚生労働省のホームページにも、下記のように治験期間中である旨は掲載されています。

厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0082.html

また、実際にファイザーのコミナティ筋注の添付文書も下記のように記載があります。

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構のサイトにあるコミナティ注筋の添付文書より

https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_B101_1.pdf

よって、長期的な人体への影響については、誰も「安全である」とは言い切れません。「安全である」と言いきっている人は、嘘を言っていることになります。

リスク根拠② アナフィラキシーショック

ワクチンの主成分であるmRNAをコーティング物質:PEG(ポリエチレングリコール)が重大なアレルギー反応、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性があります(副作用)。

接種後すぐに起きる症状がアナフィラキシーにあたりますね。そのため、アレルギー体質の方は接種後長い時間様子見で待たされたと聞きます。場合によっては命にかかわる現象なので、十分注意は必要です。

PEGは化粧品や洗剤などにも入っている成分で、ある程度血中に入っている可能性もあり、そこにワクチンによって高濃度のPEGが入ってくると、過剰反応を起こし、アナフィラキシーを起こすというアレルギーの仕組みですね。

リスク根拠③ スパイクタンパクはすぐ消えるから安全、は本当?

厚労省のワクチンQ&Aでは「mRNAは数日以内に分解され、スパイク蛋白も2週間でなくなる」と言っておりますが本当でしょうか。スパイクタンパク質が臓器に蓄積されるという可能性があるという説明と、またその証拠となる報告も出てきています。

岡田正彦(新潟大学医学部元教授・名誉教授)先生の解説によると、ワクチンに入っているmRNAは分解されないように改造されているそうです。mRNAが分解されず、身体に残るのであればスパイクタンパクを半永久的に作り続ける。

改良RNAでは:OASを活性化しない→コロナmRNAは分解されず細胞内に残る。マウス実験では1回の注射で中和抗体が9週まで増加。memory B cellsの消長は不明。

岡田正彦教授ホームページより
「ファイザー社とモデルナ社のワクチンで使われているmRNA改造法」
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/mrna2.pdf

するとどうなるか。

1.通常の免疫の働きでは皮膚や粘膜を通して、体外に排出しようとします。(ここで出し切れれば御の字ですね)

2.一方で出し切れずに、臓器に蓄積する可能性がある。

岡田正彦先生noyoutubeの説明がとても分かりやすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900&t=8s

③-1 スパイクタンパクは臓器に蓄積する

オンタリオ州ゲルフ大学 Byram Bridle教授は日本の厚労省にファイザーのデータを要求しそのデータを入手したそうです。おそらく下記の資料のことかと思われます。下記マーカーしているとおり、実際に臓器への蓄積を確認していることが明確に記されています。

「主に肝臓、脾臓、副腎および卵巣への分布がみられた」

SARS-Cov-2 mRNA Vaccine(BNT162,PF-07302048)2.6.4薬物動態試験の概要文(ファイザーのレポート)
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf

また、ワクチンを接種して死亡した男性の検死結果が医学雑誌『国際感染症学会誌』に掲載され、その報告によると検査した「ほぼすべての臓器にRNAウイルスが検出された」とのことです。

この男性は、1月9日にワクチン接種をしてから4週間後に入院先の病院で死亡した。COVID-19感染症に特有の症状は一切なかったにもかかわらず、脂肪する直前に行われた検査でSARS-CoV-2に対して陽性という結果が出ている。そして検死の結果、ウイルスのRNAとスパイクタンパク質が、あらゆる臓器で見つかった。

https://bonafidr.com/2021/06/15/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%82%92%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e3%81%97%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%81%ab%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%81%97%e3%81%9f%e6%82%a3%e8%80%85/

ということで、スパイクタンパクが消えずに残る、または体内で生成され続ける、という可能性は残りそうです。

③-2 スパイクタンパクのなにが悪い?血液凝固を引き起こす

では、スパイクタンパクがあると何がいけないのか。それは血液凝固を引き起こすからです。

カナダのゲルフ大学、ウイルス学准教授であるByram Bridle教授は 「スパイクタンパクがいったん血中に入ると、細胞上にあるACE2受容体と結合し、血液凝固反応が起き、血栓、脳梗塞、心疾患、生殖障害など虚血性病変とそれに起因する病変に見舞われるリスクが増大する。また、スパイクタンパクは血液脳関門を通過して神経障害も引き起こす」と警告しています。

動画:コロナワクチン 病原はスパイクプロテイン 血液中に入ると判明 Dr Byram Bridle COVID-19 Vaccines 2021/05/27

https://rumble.com/vhxju3–dr-byram-bridle-covid-19-vaccines-20210527.html

小島勢二先生(名古屋大学名誉教授 名古屋小児がん基金 理事長)も同様の趣旨の話をyoutubeでされており、こちらのほうがより具体的でわかりやすかったです。

ワクチン接種でスパイクタンパクが増えた結果、ACE2(もともとANG2を分解する作用がある)の発現が低下し、ANG2(アンギオテンシン2・血圧のコントロールに影響)の分解が抑制されて、血圧が上昇するほか、血管中膜が肥大して血管が狭くなり、出血や高速のリスクを増す可能性がある、とのことです。

ウイルスの感染などにより細胞に炎症が起きると、他の細胞に炎症を抑えるよう命令するためサイトカインが細胞から分泌されます。感染の量が多くなると、炎症の量も多くなり、サイトカインも大量に放出されます。このことをサイトカインストームと呼んでいます。このサイトカインストームが起きると、血管内皮細胞が障害され、毛細管漏出が起きて、血管内の水分が肺胞内に流入する。その結果、肺が水浸しになる。

詳しいメカニズムは下記の図、もしくは動画をご覧ください。

動画:ワクチン接種と副反応<接種後死亡報告554例>【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】 17:30あたり~

https://www.youtube.com/watch?v=Tzl1WxhCcnY&t=650s

また、アメリカのソーク研究所の報告では、新型コロナウイルスのスパイクタンパクを単独で感染させたマウスに、肺と動脈の炎症が確認されたとのこと。上で小島先生が伝えていることの確証がとれたということですね。

ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性

Yahoo!ニュース 2021/7/31 9.06配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e69f36208479ca0dbf3b59f40830ac7e96d65531

そのほかにも、スパイクタンパクにより起こる免疫反応が老化を加速させるという説や髪の毛が抜ける現象の可能性などもあるようです。

note: コビットワクチンのスパイクタンパクが自然免疫を破壊する仕組みを研究者が警告 「繰り返し注射すれば致命的になる」と指摘

https://note.com/akaihiguma/n/n69b065ea902c

③-3 では実際は?日本におけるワクチン接種後の死亡原因

では、実際のデータを見てみます。

2021年8月4日開催の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会での資料によると、ワクチン接種後の死亡例はファイザー828例、モデルナ6例あります。ちなみに全件について、専門家の評価によると、「ワクチンと死亡とのの因果関係は認められないもしくは評価できない」となっております。

自分の目で確認するために、下記のPDF資料をエクセルに吐き出してピボットで集計してみたのですが(暇人か…)、一番多いのは「不明」なのですが、次いで多い死因には心不全や脳出血、くも膜下出血、脳梗塞、心筋梗塞など血管障害を起因とする系の疾患と思われるものがずらりと並びました。

厚生労働省資料「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ注筋、ファイザー株式会社)」

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816282.pdf
会議資料一覧→https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00028.html

上に紹介した動画において、小島教授も「ワクチンを接種すると接種していない人に比べて9.5倍脳卒中を起こすリスクが高い」とデータ比較の上結論付けています(動画16:20あたり)。

現実に日本で起きていることと照らし合わせてみても、この説はおかしくない気がしますね。

リスク根拠④ スパイクタンパクが人に伝播する可能性

スパイクタンパクはナノサイズであるため(ウイルスの表面のとげとげなので)、ワクチンを打った人の汗、唾液、呼吸から排出されます。その人に接触すると、接触した皮膚や気管などから体内に吸収される可能性があります。すると血流にのって全身の細胞のACE2と結合し、上記同様のことが起こる可能性もあります。

自身はワクチンを接種していないにもかかわらず、接種した人の近くにいると具合が悪くなる、という例があがっているようで、それはこのようなことが起きている可能性があります。

・・もうちょっと詳細あとで・・・

リスク根拠⑤ ワクチンの中に酸化グラフェンが入っている

酸化グラフェンという電気伝導体物質がmRNAをコーティング物質PEG(ポリエチレングリコール)の中に入っているという話をアメリカのテレビ番組で、元ファイザー社員カレン・キングストン氏が告発しています。ファイザーの文書にはそのような記載はありません。企業秘密のため黒塗りされているのでしょう。

また、スペインのUniversidad de AlmeriaのDr.Pablo Campra氏のレポートによると、酸化グラフェンのナノ粒子が、現在販売されている不織布マスクやPCR検査の綿棒、ワクチンに含まれており、病気を引き起こしている、というのです。酸化グラフェンは血栓を作り出し、血液凝固を引き起こす毒性があり、免疫システムにも影響を与えるとしております。肺に蓄積されると肺炎を引き起こし、粘膜に炎症を引き起こし結果として味覚臭覚が失われるといいます。金属の味がするとし、磁気性があるので、磁石や金属が接種部につくといった現象が各地で起こっているそうです。この酸化グラフェンがCOVID-19という病気を引き起こしていると結論づけています。

ファイザー社の元研究者がワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれていることを暴露
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52066994.html
COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ COVID-19 IS CAUSED BY GRAPHENE OXIDE 2021/06/25 https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html

この説が本当であるとすると、5Gによる体外の電磁場に体内のグラフェンが反応し、突然死が起こるということです。弱毒化するためにはグルタチオンという体内の天然抗酸化物質を接種することを進めています。グルタチオンは65歳を過ぎると体内から減ってゆくため、コロナも重症化しやすいと語っています。

【8/30追記】8/26にモデルナワクチンに粒子状の金属異物が混入されているのを埼玉県はじめ全国8か所の接種会場でみつかったとの報道がありました。陰謀論と揶揄されていたことがいよいよ現実味を帯びて来ていますね。。該当ワクチンを打たれた方の免疫が正しく働いて体外へ排泄されますように。。

リスク根拠⑥ ADE(抗体依存性増強)が起こる可能性

ワクチンを打つことで、次に本当にコロナウイルスに感染したときに、より重症となってしまうリスクというのもあります。このADEというのは、デングウイルスやエボラウイルスなどで起こることは知られております。

ADE(Antibody-Dependent Enhancement 抗体依存性増強)とは、 ワクチンやウイルス感染によって獲得した抗体が、ワクチンの対象となったウイルスに感染したとき、もしくは過去のウイルスに似たようなウイルスに感染したときに、その抗体が生体にとって悪い作用を及ぼし、感染・炎症が重篤化してしまい、重症化を引き起こす現象のことです。

https://www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa222.pdf 抗体依存性増強とは 菊池中央病院

今回の新型コロナウイルス抗体においてADEが起こる可能性について、こびナビでは「今のところADEは起こっていない」し、「理論的に可能性はゼロではないが、気にするレベルではない」と こびナビ 副代表である峰宗太郎氏が語っています(https://covnavi.jp/1572/)。2021/6/21時点。

しかし、大阪大学の研究で「新型コロナウイルスのスパイクタンパクで感染増強部位が抗体の標的になる」という論文がCell誌に掲載されています。2021/5/24時点。

新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―

https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html

また、「Journal of Infection」という学術誌にも、オリジナルの武漢株スパイクタンパク配列に基づいたワクチンを接種した人が、デルタ株にさらされた場合、ADEが発生する可能性がある、と記されています。2021/8/9時点。

Infection-enhancing anti-SARS-CoV-2 antibodies recognize both the original Wuhan/D614G strain and Delta variants. A potential risk for mass vaccination?

https://www.journalofinfection.com/article/S0163-4453(21)00392-3/fulltext

ということで、最新の研究ではADEが発生しるリスクは十分あるということですね。これもデルタ株、その次のラムダ株など次々と変異株が現れることでわかってきたことかもしれないですね。

また、フランスのノーベル賞受賞のリュック・モンタニエ博士は、ワクチン接種が、新たな変異株を生み出していると話します。パンデミック時にワクチンを打つことはありえないということは、多くの疫学者は知っていること。

ニコニコ動画より

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm38966155

リスク根拠⑦ 自己免疫疾患の可能性、

スパイクタンパクが臓器に蓄積した場合、蓄積した臓器を我々の免疫がアタックする可能性。その時に本当のコロナウイルスにかかると、免疫の暴走(サイトカインストーム)が起こる可能性がある。スパイクタンパク、あるいはそのIgG抗体が過剰に臓器に蓄積すると、自分自身の細胞を攻撃する自己免疫疾患を発症するリスクが高まる。

・・・もうちょっとここの詳細はあとで・・・

以下は、ワクチン推奨派でワクチンの世界的権威であるGeert Vanden Bosshe博士の証言。現在のワクチンは大変危険で、抗原特異的抗体により自然免疫の力を失うと危惧しています。今回の特定のスパイクタンパクに対応する抗体が量産され続けることによって、通常の、その他多くの対応が可能な自然免疫の抗体が機能せず、生来の免疫が機能せず、無防備な状態になるというのです。自然な免疫がまったく効かないということはちょっとした風邪でもひどく重症化する可能性が生じるということですね。。

動画:ワクチン惨劇が間近に https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB:6?

世の中が、おかしい。なぜ、情報操作や嘘をついてまで「打たせたい」のか

河野大臣の「安全です」の言い切りや、ワクチンデマを抑えるためのメディア規制。そこまでするのはなぜなのか?

動画:ワクチンデマ対策シンポジウム

https://www.youtube.com/watch?v=kozAFtWJxZE

巨大な利権。ファイザーの社長はワクチン開発と同時に株を売った。本当に効果があるなら、まだ株は上がるので占いで保有しますよね?開発完了がピークと捉えたということですよね?各国はワクチンを買わされたので捌かなくてはいけない。反ワクチン派のアフリカの大統領6名が死亡したとかきな臭いニュースも。

ここまでくると、陰謀論の世界へと入ってしまいますが…もはや「論」ではなく現実ですよね。。

陰謀論までは信じられなくても、日本の政府が国民の安全よりも利権まみれの五輪を選んだという事実は全国民が目の当たりにしたばかり。

お金の流れを見れば真実が見えてくる、とはよく言われますが、限られた発症者だけに薬価の安いイベルメクチンを与えることを許さず、全国民にワクチンを2度も3度も打つほうが、某製薬企業は大儲けですね。そういう契約を交わしているから、打たせるしかないですよね…。という考えはこの政府ならやりかねない、そのような見方をしてしまうのもやむを得ないのが現状です。

【9/12追記】実際に各国政府とファイザーが交わしている契約内容についての暴露があったようです。日本政府がワクチン接種による死亡という因果関係は絶対に認められない理由がここにあるようですね。詳細はこちらの中村医師のnoteを参照ください。https://note.com/nakamuraclinic/n/n83c70f93794c

「なぜワクチンを打たないの?」と聞かれたらどう答えるか

ワクチンを打ちたくないと思っても、会社や周囲の人へどう説明すべきか…という悩みもあると思います。こんな説明をしてはいかがでしょうか。このページのURLを送ってあげてもよいかと思います。

Q:なんで打たないの?
A:アレルギーがあるので、アナフィラキシーショックが怖くて、打てないんです。
A:まだ治験中のワクチンなので、怖くて打てないです。
A:ワクチン反対派ではなく、慎重派なんです。

Q:打たないとわたしに感染するじゃない。
A:あなたが打ったなら、あなたは感染しない or 重症化しないんでしょ?

Q:ほかの打てないひとに感染するじゃない。
A:米疾病対策センター(CDC)によるとワクチン接種を完了した人でもブレークスルー感染(接種後の感染)した場合にはウイルスを人に感染させることがあると見解を示してるよ。あなたがほかの人にうつすリスクとかわらないよ。(https://www.cnn.co.jp/usa/35174910.html

接種せずにデメリットをこうむるのは自分だけ。「打っていないことで感染源になって周りに迷惑をかける」と言われたら、「接種済みでも感染を伝播させるリスクは変わらない」と伝えるのが良いのではないでしょうか。

本当??:ファイザーのワクチンには4種類+α存在する

これは本当かどうかわからないのですが、ファイザーワクチンには下記の4種類+αが存在するそうです。根拠資料は見つけられていないです。

①通常のmRNAワクチン
②酸化グラフェンのみのワクチン
③スパイクタンパクのみのワクチン
④生理食塩水

えー???という気もしますが・・・厚労省のワクチン接種後死亡のレポートには接種したロット番号も掲載されていて、そのロット番号により死亡も副反応の数も偏りがある、という事実は確認できております。

また、とあるコミュニティで医療従事者向けのアンケートで「ワクチンへの疑問を何か感じましたか?」という設問に対して、「医療従事者枠のロットだけ指定があった」と回答している人が数名いたのです。匿名のアンケートですし信憑性という点ではアレな情報ではありますが、本当なのか???と思ってしまう情報でした。あと、医療従事者の方を守るようにロット指定した誰か、そこは良心あったんや…という感想です。

ホメオパシーでワクチンの毒だし、スパイクタンパク対策

さんざん怖い話を書きましたが、「ワクチン打たないと危険じゃないか、どうすればいいの?」という人もいると思います。一番は自分の免疫力を高めることですよね。あとは松葉茶や5ALAが良いみたいな噂もよく聞きますが、信憑性は不明です。

私がおすすめするのはホメオパシーのレメディです。ワクチンを打っていないけれど打った人と接する機会が多くて体調不良を感じる人にはスパイクタンパク対策レメディを取るとよいと思います。

会社や環境の事情でワクチンを打たざる終えなかったのでうってしまったよ、という方もいると思います。ワクチンを打った人はワクチンの毒だしのレメディを。ファイザーとモデルナそれぞれあるので、打った種類のものをとることをおすすめします。

 ・ワクチン毒だしはこちら ファイザー用 モデルナ用
 ・スパイクタンパク対策はこちら サポートSpike

ホメオパシーやレメディについて興味があるけれどよくわからない、詳しく知りたいという方は、ぜひTwitterのDMなどで問い合わせください。

最後の最後に

最近の私は、せっせと副反応やワクチンの害についての情報を集めては、ほら副反応で苦しんでいるひとがこんなにいるんだ…などと見ていると、どんどん暗い気持ちになって思考もネガティブになってしまい、仕事でもネガティブ思考に陥ってしまっていました。

このまとめを書き終えたところで、いったん情報収集は辞めようと思います。

自分の打たないという判断は揺るぎないです。また、ほかの人を説得するための材料集めもいったんこのくらいでよいかなと思っております(また最新情報が出たら追記などするかもですが…)。

今、何を最優先にしなければいけないかというと、それは自分の免疫力を高めることです。そのためには毎日楽しくポジティブに生きることが、一番大事!最後に免疫力を高めるためにこれからも継続することを記して、この長文ブログを終えます。

・笑うこと!ひとつ前の投稿の、赤ちゃんの笑い声をで一瞬で笑えます。
・合気道のお稽古で気を出す!ヨガ・呼吸法もよさそう。
・腸内細菌整える!御古菌という土壌菌の飲料が強力(ちょっと臭いがキツイけど…)!大好きな納豆キムチを食べる!
・よく寝る!

※全体の参考資料は、私が所属しているホメオパシーの団体の講演会です。そこの情報をもとに、ネットなどで元ソースにあたるなどの情報収集をしました。

https://ec.homoeopathy.ac/

<その他参考リンク>

■泣いてうまれてきたけれど
ワクチン接種後に起きたこと、twitter上のつぶやきをまとめているブログ。いろんなことが起きているようです。。 https://ameblo.jp/sunamerio/entrylist.html

■ワクチン副反応データベース検索
厚労省が公表している副反応をデータベースにして見やすくしているサイトができていました。年齢・性別・ロット番号別の検索などできるようになっています。
https://covid-vaccine.jp/